あなたのPRは何で通用しない?自己PRのNG例と改善のための5つの工夫

就活をする上では避けては通れないのが自己PR。

自分では「いい自己PRができた!」と思っていても、

第三者の目線からすれば「よくわからない・・・」となってしまいがち。

 

ひとりよがりで面接官に伝わりにくい自己PRにならないために、自己PRのNG集をまとめました。

あなたの自己PRを見直すきっかけにしてみてくださいね。

 

まずは、こちらの自己PRを読んでみてください。

どこがダメで、あなたならどう改善するか?という視点で読んでみてくださいね!

 

 

所属しているゼミやアルバイトでメンバー間の潤滑油として動きました。

私が所属しているゼミのゼミ合宿ではなかなか日程調整がうまくいかず、

調整役に積極的に手を挙げる人がいませんでした。

そこで私は世の中のツールを用いて誰も立候補しなかった調整役に名乗り出て、

合宿先の場所や日程を調整しました。

他にも、居酒屋バイトでも、バイトリーダーの補佐役として、

シフトの管理やクルーのコミュニケーションの橋渡し役を務めました。

こうしたキャラクターから、「話しかけやすいよね」と言われることが多いです。

私の性格は、御社の職場環境を温かくし、働きやすい環境づくりに貢献できると考えます。

 

 

いかがでしたか?改善ポイントをどれぐらい見つけることができたでしょうか?

よく見かけがち、面接でもよく聞きがちなPRの1つですが、

実は、多くのNGな点があります。

どこかがダメなのか、その改善点を見ていきましょう。

 

PRとしている能力があいまいで結論が見えない

 

このPRで言いたいことをそもそも見つけられたでしょうか?

おそらくこの就活生は組織の調整が得意で、その能力をアピールしたいと思っていたのでしょうが、

その能力を表す言葉として潤滑油、調整役、補佐役、橋渡し役と、様々な言葉を使っています。

 

ただ、残念ながら、この就活生がどういった組織の中で、

どんなふるまい方をするのかいまいちピンときません。

 

所属している年齢がバラバラで大規模な集団の中で調整できるのか?

それとも、近しい年齢で少人数の集団をまとめることができるのか?

 

年齢と規模という軸だけで考えてみても、面接官が受け取る印象が異なります。

面接官によって受け取り方が様々になってしまうと思われる言葉はなるべく避けるようにしましょう。

 

結論が一番最初に来ていない

 

自己PRにとどまらず、志望動機やその他の質問においても、

一番最初に結論を話すことが鉄則です。

 

「自己PRを話してください」という質問は、「あなたの強みは何ですか?」と言い換えることができます。

強みは何か、と聞いているのに、

ゼミやアルバイトで潤滑油として働きました、と経験の話で回答してしまっては、

質問に対する回答になっていませんよね。

 

日常生活の中でも「ご飯何食べに行く?」という質問に対し、

「昨日は○○に行ったんだ」という回答はしないはずです。

「ラーメンかパスタかな」といったような回答をしますよね。

 

それと同じく、就活の質問においても、

質問の答えになっているかどうか、きちんと自問自答することが重要です。

 

1つのPRにいくつものエピソードが詰まっている

 

就活生の具体的な行動がぼやけてしまっている理由の1つがこれです。

あなたの人生の中でアピールしたい経験が多々あるのは分かりますが、

1つのPRにいくつものエピソードを盛り込むと、かえって1つあたりの情報量が少なくなります。

 

このPRで言えば、ゼミ合宿での調整の話から始まったかと思えば、

居酒屋のアルバイトの話にまたがっており、1つ1つのエピソードは具体的になっていません。

自己PRで伝えるエピソードは1つのPRにつき1つというのが鉄則です。

 

短い期間で少し頑張ったことだけを盛りに盛っている

 

少し冷静になって考えてみてください。

年がら年中ゼミ合宿を行っているゼミはあなたの周りにあるでしょうか?

 

だいたいのゼミは、夏休み前や試験期間後に1泊程度、というのが相場ではないでしょうか。

となれば、ゼミ合宿の調整役を務めたのも、ごくわずかな期間なはずです。

 

意地悪な面接官であれば、

「毎年持ち回りでやってるゼミ合宿の幹事の日程調整しただけでしょ!」

と受け取られかねません。

自己PRのエピソードとして使う題材は、できるだけ長期にまたがるものがベターです。

第三者にわからない言葉が盛り込まれている

 

自己PRを作るのに慣れてきた人でも、良く陥りがちな失敗がこの点です。

自己PRの中に、「バイトリーダー」「クルー」といった、この就活生のアルバイト先ならではの言葉が使われています。

 

バイトリーダーもクルーも、言葉を聞いただけでは仕事内容が想像できません。

この言葉を聞いただけで、

「あ、バイトリーダーってシフトの管理をしていたり、バイトメンバーの育成を担当している人のことね」

と理解してもらえることはほぼないでしょう。

自己PRとして使う言葉は、第三者も聞いてわかる言葉を使うようにするのがポイントです。

 

どうしてもその単語を使いたいという場合は、どんなものかわかるような説明を加えましょう。

たとえば、シフトの作成や管理をアルバイトの立場で行うバイトリーダー、

アルバイトの中でも接客を担当するクルーといった具合です。

 

何が正解か?Afterの改善例

 

「じゃあどうすればいいんだ!」とやきもきしているかと思いますので、

今まで解説してきたNGな点を踏まえ、このPRを面接で通用するPRに変えてみましょう。

Before/Afterを見比べ、あなたのPRの改善にも活かしてみてくださいね!

 

私は組織に求められる役割を考え、自ら手を挙げて担うことができます。

この能力は、毎年持ち回りで担当しているゼミ合宿の幹事で養われました。

私のゼミでは毎年3年生がゼミ合宿の幹事を務めるのですが、

私たちが2年生の時、1つ上の3年生が留学のため不在であり、幹事を務める人がいない状況でした。

誰も幹事に立候補しない中で、自ら手を挙げて幹事を務めることがゼミに求められており、

かつ自分の視野を広めることにつながると考え、幹事に立候補しました。

場所や日程の調整を行うにあたり、私のゼミは出席率が悪い学生も中にはいましたので、

メールやその学生と仲の良い知人経由でアンケートに回答してもらうといった工夫を行いました。

また、多忙でなかなか会話できない教授・准教授の希望を聞くにあたっては、

事前にアポイントメントを取り、予算内で検討しうるプランの候補を事前に作成し、

短時間で確認してもらう形を取ることで、遅延が起きることなく承認をいただくことができました。

この経験を経て、組織内で足りない役割を自ら見つけ、

積極的に担うことで組織に貢献する力を身につけることができました。

貴社で働くにあたっても、求められる役割を柔軟に担い、組織の支援や調整に貢献します。

 

いかがでしょうか?

具体的なエピソードが盛り込まれ、1つ1つが詳細に説明されたことで、

この就活生の行動や思考が第三者から見てもわかりやすい文章となっています。

この例を参考に、あなたの自己PRが問題ないかどうか、チェックしてみてくださいね!







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ABOUTこの記事をかいた人

城戸恭平

倍率1000倍超の外資コンサルや人気企業4社に内定した元就活留年生。京都大学教育学部卒。自身の就活が終わった後、後輩たちに就活指導を行い、672人を第一志望に導いた。新卒入社した外資コンサルでは新卒採用担当を経験し、200人以上の学生と会う。現在は関西を中心に就活支援を行っている。バスケットボールと猫が好き。